介護未経験のススメ

介護職の服装って?4つのポイントを抑えておけばOK

悩みくん
悩みくん
  • 介護職の服装って適切な格好はあるの?
  • 前の職場ではユニフォームだったからどういう服装がいいかわからない

このような疑問に答えます。

服装は介護施設によって、規定のユニフォームだったり、私服だったりなど様々。

しかし、私服だと『この服装でいいのか、悪いのか?』が判断しにくい場合がありますよね。

よく言われているのが
黒色のシャツは喪服を連想させるのでダメなど。

そういった自分だけでは判断しにくい点もあるので
本記事では、どのような服装が適しているかを解説していきます。

本記事を読めば、私服の施設でもどのような服装がいいかがわかります。

服装に悩んでいる方は、参考にしてくれると嬉しいです。

僕は現役の介護福祉士として働いて7年目になります。

Twitterかまたり(@kamatarikun)

様々な施設で経験アリ。詳しくはプロフィールへ。

では、解説していきますね!

介護職の適さない服装とは?

介護 服装

では介護職に適さない服装と言われているのはどういうものか?

ポイントは4つです。

介護職の服装で
気をつけるべき4つのポイント

  1. 動きにくい服装
  2. サイズが合っていない服装
  3. 派手な服装
  4. 安全ではない服装

上記の通りですね、順に説明していきます。

動きにくい服装

動きにくい服装がいけない理由は、もちろん介助がしにくいからですね。

以前、僕も私服の施設で働いたことがあるのですが、服装がわからずにスキニーパンツで移乗介助を行ったことがありました。

姿勢を低くしようとした時に、本当にやりにくかったことを覚えています…。

なので動きにくいモノ=伸縮性がないモノ

という判断で服装を選ぶのが吉。要するに、可動域を制限するような服装は適さないということですね。

サイズが合っていない服装

介護 サイズが合っていない

あまりにもダボっとした服装はいけません。

理由はだらしなく見えるから、というのもありますが不衛生だからですね。

イメージとしてはズボンを引きずったまま歩いているのは、同じホウキで台所もトイレも掃除しているようなものです。

こう考えると汚い感じがしてきませんかね。

なので、不衛生を避けるためにも自分のサイズに合った服装をするべきですね〜。

派手な服装

派手な服装は、どこの介護施設でも推奨していません。

なぜなら、利用者だけでなく利用者のご家族に会うことがあるからですね。

ご家族的にはやはり自分の大事な家族を預けているので、しっかりとした施設に預けたいという人がほとんど。

よく印象の話で持ち出されるのは、心理学者のアルバート・メラビアンという方ですね。

メラビアンによれば、話をする際に相手に伝わる情報として

  • 話の内容が7%
  • 声の大きさやトーンに関するものが38%
  • 見た目が55%

と、しています。

長々と書くと、話の本筋からずれてしまうので簡潔に言いますが

喋っている内容よりも、見た目の印象の方が記憶に残るということ。

利用者やご家族に、悪い印象を持たせないためのマナーとも言えますね。

アクセサリー類はNG

派手な服装とともにアクセサリー類は基本的に禁止されています。

理由としては

  • 利用者に当たって傷ついてしまうから
  • 利用者が異食してしまう可能性があるから
  • 利用者に良い印象を与えないから

上記の通り。なので、女性には残念ですがネイルも基本的にはNGになっている施設が大半を占めていますね。

じゃあOKなものは?

ですが、アクセサリーを身につけていい施設もあります。

例えば、

  • 結婚指輪ならOK
  • シンプルなピアスならOK
  • 足のネイルのみOK
  • 小さなネックレス

ですね。

結婚指輪は経験上、黙認というより『付けたい人は付けていいよ』という施設が多かったです。

ピアスやネックレスも派手目なモノではなかったらOKというところも。

ですがこれは本当に施設にもよるものなので
基本的にはアクセサリー類は禁止だと思っておいた方がいいですね。

安全でない服装

介護 服装

安全ではない服装というのは、ボタンが多かったり、ファスナーが付いている服ですね。

というのも、ボタンやファスナーなどは利用者の皮膚を傷つけてしまったり

髪の毛に絡ませてしまったり、思いがけない事故につながる可能性があります。

ボタンやファスナー以外にも、怪我につながるような服装はNG。

なので、冬場に羽織るものもパーカーではなく見た目の印象もいいカーディガンにしましょう。

結論:ポロシャツが最適

ぶっちゃけると、結論:上着はポロシャツでOK。

上記の4つのポイントをまとめると、

  • 派手ではなく印象がいい服装
  • 動きやすくてボタンが少ない
  • だらしなく見えない

こんな感じ。

この全てを兼ね備えているのって、ポロシャツしかないんですよね。

なので、服装に迷っている方はとりあえずポロシャツを購入しておけば間違いなしです。

色は、派手目な色でもなく黒という喪服を連想させる色でもない

ネイビー(紺色)がオススメ。

サイズをワンサイズ上にすれば、体のラインはハッキリ出ないし、露出も少ないので
男女問わずに着ることができます。

また、


➡︎ナースリー サイドポケット配色ポロシャツ 両脇ポケット付 吸汗速乾 介護 ケア ユニフォーム レディース メンズ M ネイビー×ベビーピンク 9217204A

上の画像のような、介護職やナース用に両サイドにポッケがついているポロシャツもあります。

介護職はPHSやハンコ、ボールペンなど小物が意外に多いので、これは嬉しいですよね。

ただ若干生地は薄めなので、冬に着用すると寒いかな?という印象ですね。

とはいえ介護職はめちゃくちゃ動き回るので、そこまで気にならないかもしれませんが(笑)

このナースリーという会社は色々機能性が高い服装を出しているので
チェックしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、ズボンは紺色と相性がいいベージュのチノパンがベストですよ〜。

ジャージでもいいのですが、施設によってはジャージを禁止しているところもあるため事前に確認しておきましょう。

だけど、ユニフォームの方が楽

ここまで服装の話をしてきて、もしかしたら思っているかもしれませんが

読者様代表
読者様代表
あれ?
私服の施設、メンドくね?

と、なりませんか。
スーツや学生の制服のようなもので、決められていた方が何を着たらいいか迷わずにすむのって楽なんですよね。

また、これは僕の経験的にも言えるのですが、ユニフォームが用意されている施設は

洗濯から乾燥まで、全部施設内で完結していました。

つまり、退勤する際に洗濯に出したら乾燥までされて戻ってくる、という感じ。

僕は面倒くさがりなので、それが自分にめちゃくちゃ合ってましたね。

家に持って帰って洗濯すると、次の出勤時に忘れたりしますし。

なので転職する際にはよく『ユニフォームはあるのか、洗濯をどうするか?』を聞いてます(笑)

この記事がこれから就職される方や、転職する方の参考になれば幸いです。

ではこの辺で〜!

ここまで読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m

ABOUT ME
かまたり
日々、介護職として奮闘している26歳の男です!介護歴は7年目になります! あまり無理のない範囲でブログ更新を心がけていきますので、暖かい目で見守っていただけると嬉しいです! SNSなども積極的に行っているので、フォローしてくれると嬉しいですm(_ _)m

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